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ベルサイユ宮殿(フランス)


ベルサイユ宮殿


ベルサイユ宮殿といえば、ルイ14世が建てた宮殿です。
そのため、絶対王政の主張的建造物とも言われているそうです。

パリにあるのかと思いきや、パリから少し離れた場所にありました。
入口をはいると、ヴェネツィア共和国からルイ14世への贈呈品であるヴェロネーゼの絵画がお出迎えしてくれました。
ヴェロネーゼの絵画

<エスキュールの間(ヘラクレスの間)>
ヘラクレスはギリシャ神話の英雄。もと礼拝堂があった場所に作られた部屋です。
エルキュールの間ヘラクレス

廊下2

<鏡の間>
大キャンドルが天井から沢山さがっています。
この間には多くの銀製品が飾られていたそうですが、ルイ14世が晩年になって、スペインとの王位継承争いが続き破産を免れるために、これらの装飾品を売ったそうです。もちろん当時下がっていた、クリスタルの大キャンドルも売られたそうで、今下がっているのは、複製だそうです。後に買い戻した装飾品もあるそうです。
廊下

マリーアントワネットの部屋>
寝台の上にはクジャクの羽が装飾されていたり、至る所に細かい装飾がなされています!!
マリーアントワネットが使用する前に、3人の王妃が使い、19人のフランス王子の出産がここで行われたそうです。宝石棚やベッドカバーなどはマリーアントワネットの為に作られたそうです。
マリーアントワネットの間

マリーアントワネットと子供たち」
ヴィジェルブラン夫人作。描かれている子供たちは、ルイ(17世)、1789年死没した皇太子、王女とカラのゆりかごは早世した王女ソフィーだそうです。
マリーアントワネット

<戴冠式の間>
1676~1682頃は、衛兵の大広間として利用され、王が列席し高等法院などが開催されたそうです。
ルイ・フィリップ王によって絵を飾る為に改装されたそうです。
ナポレオン一世戴冠式」ジャック=ルイ・ダヴィッド作
ナポレオンの第2の妻ジョゼフィーヌ。第1の妻は死去。
1804年皇帝になったナポレオンが、ローマ教皇から冠を取り上げて、自分で冠を被り、妃ジョゼフィーヌにも冠を被せた所を描いているそうです。
ルーブル美術館にも同じものが飾られているそうで、この写真ではちょっと映っていませんが、絵の左端に4人の女性が描かれていて、ルーブル美術館では4人とも白いドレスを着ているのですが、戴冠式の間に飾ってあるものには、一人だけピンクのドレスを着た女性がいるそうです!!
なんでも、作者であるダヴィッドが愛した女性だとか♪
ルーブル美術館も行ったのですが、見るのを忘れてしまいました(泣)
ナポレオンの絵画

<戦場の回路>
もとは、王子の居室群があった部分を、1836年に改装。
ルーブル宮殿の回廊をモデルとしたそうです。ルイ・フィリップ王がフランスの栄光を想起させるため。33面の巨大な戦場面を並べさせたそうです。
戦場の回廊

宮殿も庭園も素晴らしかったです!!ただツアーで来ていた為に時間がたりず、庭園をゆっくり見る事ができなくて残念でした。
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フランス | コメント(0) | トラックバック(0) | 2011/05/28 14:19
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