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忘れの里 雅叙苑 夕食編


忘れの里 雅叙苑 夕食編


お気に入り:★★★★★
温泉:5 食:5 空間:5 おもてなし:2 CP:2

~その4 夕食編~

私の祖母の実家が鹿児島にある(鹿児島でもかなり田舎・山の中)
そこは、夕時になると各軒先から煙があがる。なんとも日本人の感性に語りかけてくる「懐かしい風景」
祖母の実家にお邪魔するといつも
おじちゃんが鉄砲で仕留めた猪や 庭で飼っている鶏をシメて振舞ってくれたり
湧水を五衛門釜にため、薪で沸かしてくれる。
なんともいえない、心の芯がポッと暖たかくなる様な気分になる。

ただこんな環境が誰にでもある訳ではない・・
しかしここ雅叙苑がじょえん)では
宿泊すればだれにでも、「ソレ」を味わう事のできる^^

あくまでも「田舎のおじいちゃんの家に来た」様な感じ。
創作料理や会席料理を期待してはいけない。
(もちろん一品一品、おじいちゃんの家よりクオリティーは十分高いです(笑)

自給自足の新鮮食材を、素材の味を活かして食すといった感じでしょうか~

忘れの里 雅叙苑 夕食忘れの里 雅叙苑 夕食
「季節の野菜をたっぷりごま和えで」  「季節の野菜盛り合わせ」
天空の森で作られている無農薬野菜、作る人の優しが伝わってくる一品。本当に野菜が美味しい。

忘れの里 雅叙苑 夕食
「地鶏の刺身盛り合わせ」
自家鶏牧場で餌にこだわり、手作りの発酵飼料を元気に走り回らせ育てた鶏を使用。
程良い弾力と肉の旨み・甘みがダイレクトに伝わってきます^^
早朝にシメたばかりだそうで、鮮度は抜群! 街中ではまず味わえない一品!!
庭を走り回っている鶏じゃなくてよかった(笑)

忘れの里 雅叙苑 夕食忘れの里 雅叙苑 夕食
「黒豚の角煮」  「だご汁」
鹿児島黒豚を黒砂糖と焼酎で味付けしじっくり煮込んだもの。 田舎風の味付け!美味!!
だご汁には さつま芋のでんぷんで作った だごが入っていて 目にも食感にもおもしろい。

忘れの里 雅叙苑 夕食
「野菜の味噌田楽 黒豚入り」
里芋、しいたけ、こんにゃく、厚揚げなどがはいっている。


忘れの里 雅叙苑 夕食忘れの里 雅叙苑 夕食
「豆乳蒸し」  「摘み草揚げ」
よもぎ、みつば、おおばこ、さつま芋など 野草・地元の食材を用いた天ぷら。

忘れの里 雅叙苑 夕食忘れの里 雅叙苑 夕食
「田舎そば」  「竹の子御飯」
蕎麦はそば粉と山芋をこね 毎日手打ちをしたものを 天然の乾燥鮎を使用した汁でいただく。
正直蕎麦は標準点でした^^;


HPで料理をみた段階では「地味だな・・」と思っていたのですが
この宿のコンセプト・イメージにあった食事で
自家製食前酒から最後まで「美味しい」の連続で 大変満足しました^^


○な所
徹底したコンセプトと合わせた食事。(これは東北の宿以上かも!)
絶品自家製素材の味を活かした料理の数々。

×な所
部屋食だったのですが、料理を出すタイミング。 
チャイムが聞こえづらく、いきなり入って来られた様になりビックリする事もしばしば。
せっかく部屋に囲炉裏があるのに、使えない事。








次回は「雅叙苑」最終回
これまた最高の~

その5 ~朝食編~へと続く


忘れの里 雅叙苑
鹿児島県霧島市牧園町宿窪田4230
TEL : 0995-77-2114
宿泊料金:25,560円~51,180円(2名様以上ご利用)
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鹿児島 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2012/01/11 09:09
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